想像してごらん

クレアの家からトウモロコシ畑の間の、気持ちの良い道をゆっくり抜けてジルのところへ。

ヨーロッパ中に顧客がいて、素敵な空間をたくさん手がけているジルとパトリシア。
BOLTの仕事もとても気にかけてくれ、新しい情報やアイデアをたくさんくれます。

すごいなぁ‥刺激をたくさんもらってます。
で、デコレーションに使うアイテムをたくさん選びました。
今回は今デザインさせていただいてるお店で使うタイルが欲しくて、ここまでやってきたようなもの。
素敵なの見つけてきましたよ。
ネタバレになるのでチラリとだけ。

あ、チラリすぎ‥また今度ちゃんとw
個性的なの揃いました。
アイアン物も今回も充実してます。

こちらはシャトーで使われてたバルコニーのフェンス。
*業務連絡 スタッフへ。
これメチャ重いです。よろしく。
建具も充実してます。
こちらもシャトーで使われてたもの。

鍵には1870年の刻印入り。

トントントンこちら指輪をしてらっしゃる。
全体像はまた改めて。
ジルの口癖。
「想像してごらん」
全体に敷き詰められたタイルの美しさ。
その時代の子供達に乱暴に扱われても、壊れず引き継がれたもの。
一緒に想像するの。とっても楽しい。
ただこれ言う時のジル、かなりズルい顔をするので笑ってしまう。
笑わせたいのか?