フランス最も美しい村

フランス最も美しい村協会に選ばれた村。
グネグネ細道を他の車に合わせて90キロで飛ばして到着(こわい)

客層がお金持ち風。なかなかのお値段の蚤の市。
ヨーロッパ中から観光客もいっぱい。
さすがにかなりの山奥なんで、アジア人は我々のみ。
朝早く2時間半もかけてやってきたんで、ちょっと眠い。

売主も眠い。寝てる。

ここでは、まず靴屋さんのこれ!
美しいですよー
これ使いたさにBOLT氏、靴を作ると言い出しそうw

大きなパン屋さん(件ケーキ屋さん)の装飾用のアイアンフレームの鏡。
めちゃめちゃ大きいです。鏡の欠けてる部分があるものの素晴らしい。
黙って見てたら、知らないうちに半額になったんで買うことに。
全部で10枚持ってるらしいんだけど、持ってきてた分だけ。
(どちらも通関用の写真でごめんなさい‥まぁまぁバタバタなもので)
他もかなりツボなアイテム持ってたんで、次回はアトリエに行く約束をした。
村の住所書いてくれたんだけど、家が3軒しかない小さな村だそう。
楽しみ。

蚤の市の真ん中で村のマダムがコーヒーや手作りのお菓子を用意してくれてます。
帰りは荷台が重くなったんで、ゆっくり走行。
後続車が来ると道を譲りながら。
で、田舎の村の入り口で後ろから車が来たんで、路肩に止まり道を譲ると、
なぜか抜かさず止まってなんか言ってきた。
あ‥ポリス‥
一時停止のマーク見逃してたらしい。
あれれ?ごめんなさい。ナビが直進しますって言うもんで。
と言うと、ナビに頼っちゃダメだ。地図を見るように
と笑いながら見逃してくれました。
なんかBOLT氏、自首したみたいになってて笑えた。
ククク